2019.04.06

  • 体験

国家資格キャリアコンサルタント合格☆そのプロセスにみる自分のなかの正しさのお話

国家資格キャリアコンサルタントの試験にチャレンジし無事合格を果たしました。

コーチングの資格を取得し10年になりますが、聴くことに長く携わっていた分、

コーチングの手法や自分の聴き方の癖が色濃かったようで・・・。

キャリアコンサルタントで学んだ聴き方が素直にインストールされずらく、自分の癖に引っ張られる・・・。

きっとそんな繰り返しをしていたんだと思います・・。

きっととか、色濃かったようでと表現しているのも自分で自分の癖がわからないのです。

聴き方を学んでいないときに、いちばん初めに学んだコーチングの聴き方が私の中のスタンダードになっていて、

その癖が私の中の聴く正しさになり、透明になりすぎていてわからない。

そこで、自分の癖と徹底的に向き合うために指導をお願いガンガン指摘していただきました。

 

自分のなかの正しさを疑ってみたり、

脇に置いてみることから新しいものって生まれカタチになっていくんだと今回の経験から腑に落ちた学びになりました。

とはいうものの実際向き合うとなると、覚悟しつつもなかなかキツイものです・・汗

それを邪魔するのは、自分のことを指摘されたり、違うと言われることへの痛み(恐れ)で、

プライドっていう方が分かりやすい人もいるかもしれません。

「自分は間違っていない!」

これを握りしめていいる間は残念ながら次のステージにはいけない・・・。

間違っているか正しいかなんてホントはどうでもよくて、

「どうしてその正しさに自分は拘るんだろ?」と自分を内省していくしかないのです。

正しさを表現し続けていることで失うものがある

どんどん失っていっててもなお、正しさを握りしめ他責モードで自覚できないこともある。

それくらい自分の正しさって透明で、パワフルなもので、

自分が次にいける可能性を封印させてしまう大きなブレーキになることをわたしは知っています。

そのブレ―キを緩め、外していくには、正しさを手放しまっさらな状態で素直に新たな価値観に耳を傾けること。

人によってはいままでの自分が否定されるような感覚がしたり、間違っていないのになぜ?と疑問がでたり、

まっさらになることに抵抗が起こるかもしれない。

新たな価値観を受け入れるときって、いままでの自分を一旦リセットする感覚があって、

いままでの木造2階建てにあらたに3階を建て増しする感覚ではなくて、更地から新しい価値観で鉄筋で建てていくようなもので、

結果木造2階建てはそのまま手を加えないで存在し、新たな鉄筋の3階建ての建物も存在している。

そこで初めて木造2階建の良さ、鉄筋3階建ての良さとしてそこにそれぞれの価値を見出せる。

そうやって人の心って育ち、成長していくように思っています。

この試験にチャレンジしたことで、コーチングの経験を手放し、キャリアコンサルタントの傾聴を追求したおかげで、

いまは、コーチングの良さ、キャリアコンサルタントで学んだ傾聴の良さどちらも大切なわたしの財産となりました。

この春1on1リーダー育成講座0期を立ち上げ、さらに9月から1期開講にむけて本格始動目指し、

全力で聴く文化を組織内に育むこと社会貢献していきたいと思います!

すべての経験は自分にとって必要なことであり、恐れず心をオープンに素直に受け入れていくだけなんでしょうね。

 

それにしてもなかなか自分のなかの正しさは手ごわいかった・・・苦笑

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やっぱり人生はうまくデザインされている☆
ニーズに沿って生きる人生を応援する♪
Will Management Company
戸川 直美
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