2019.03.27

  • いまを生きる

ティール組織!自分らしさを取り戻す大切さ☆

『ティール組織』という本には、1万年前から社会変化に応じて組織を進化させてきたことが紹介されています。

とても厚みのある本で、なかなか読み応えがありますが、わたしたちの未来が描かれていてとても興味深い本です。

仕事で自分をオフして働いている方に読んでもらいたい1冊です。

自分ひとりでも読んだのですが、理解を深めたく、

みんなで分担して読みながら本の内容を理解していくABDという手法を使ったワークショップに参加してきました。

わたしがが参加した読書会は5回シリーズで、第3回目は、『ティール組織』の解説者でもある嘉村賢州さんが来られ

参加者と一緒にティール組織について対話し考えていく機会をいただきました。

その対話からわたしが得たものは、

ティールは組織の在り方に限定された考えではなく、

人が人間らしく生きていくという原点に立ち返るものにも感じました。

嘉村賢州さんがおっしゃった

「どうしていま自分はティールを求めているのか」という問いがとても心に残っています。

自分の内側にあるなにかをグリップしないまま、単に流行りや生産性あがるとか外側の理由だけでは
このパラダイムシフトを起こすことは難しいと感じました。

なぜなら答えは内側にしかなく、それを頼りにティール組織は成り立つからです。

組織でティールの世界観を体現しようとすることは、
いままでのマネジメントや運営、チームの関係性などの考え方、価値観を大きく転換させることを意味しています。

つまり、いままで先を計画し数値や裏付けをとりながら管理統制していたものを、

自分たちの組織の存在目的だけを明確にし、あとは個人が自分の内なる感覚に基づき主体的に行動していくことになります。

いまの企業は本には、機械的組織と紹介されています。その機械的組織の弱点は、

利益や生産性を追求することに注力しそこに価値を置きすぎると、

その環境に身を置いているとだんだん感情をオフして、組織のためにチームのために自分を失くするかの如く仕事をしてしまう・・・。

そんな仕事のスタイルをとり続けていると、外側に向けていた意識を自分の内側に向けることすら、困難な選択なのかもしれません。

まずは、自分の外側に向きすぎた意識を内側にシフトさせることから新たな組織の在り方の旅はスタートしていき、

誰かの人生の脇役でなく、自分が自分の人生の主役として生きること。

それをひとは誰しも望んでいるし、そのために命があるからこそ

こういった本や考え方がいま注目されるのだとわたしは思います。

人が人に還ることができたとき、そこにはどんな世界が広がっているのでしょう。

その世界を願い、人と人のあいだにあるものを大切にこれからも活動を続けていきたいとおもいます。

 

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やっぱり人生はうまくデザインされている☆
ニーズに沿って生きる人生を応援する♪
Will Management Company
戸川 直美
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