2019.03.15

  • ありのまま見る

自分らしく生きたいのにうまくいかない人。無理なポジティブシンキングはしあわせを遠ざける⁉

自分らしく生きるには、自分の外側にあるものに意識を向けてばかりではなく

自分の内側に意識を向けることで自分らしく生きやすくなったお話を前回のブログで書いていたと思います。

でもそんなにうまくいかないと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

慶應義塾大学の前野隆司教授の幸福学では、長く続くしあわせと長く続かないしあわせがあると言われていて、

まさにわたしが意識を向けていた方は、長く続かないしあわせの方で、

地位や評価など人と比較し、その優劣に左右され、他人がコントロールする部分でもあったからなんです。

わたしは、長く続かないしあわせに価値を置き、そこでいかにがんばるかに力を注いてきていたところを

自分の内側の幸福感に意識を向けられるように価値観を変えられたのは、コーチングを受けてきたからだとおもいます。

きっとひとりでは、価値観を変えて、いまここにあるしあわせを感じることはできなかったと思います。

前野教授は、しあわせを4つの因子で表現されています。
❶やってみよう!の自己実現
夢に向かっての自分の成長
❷ありがとうの感謝
つながりの中に生きる喜びを感じる
なんとかなるの楽観的思考
困難なにかでも可能性を信じる
独立 マイペース
ありのまま自分らしく

この4つが満たされているとしあわせは長く続き、この4つは自分の内側にあるので自分次第でコントロールできます。

この自分次第でがポイントになるのですがここがなかなか難しい・・・。

この4つの因子が発揮されないモードのときっておそらく

①やっても無駄というあきらめ感・投げやり感

②繋がりを感じられない疎外感・孤独感

③どうにもならない絶望感・悲壮感からの悲観的思考

④自分を殺して場に合わす・人からの評価が気になる

こんなことが起こっているかもしれません・・・。

 

「相手が〇〇してくれなかったから(わたしは本意ではないけどこうなってしまっている)」とか

「〇〇があれば希望がもてるんだけど(そういう環境や立場にいないから無理)」

実際こんなときこんなふうに思うことってないですか?

実はこの4因子が発揮されないモードは、わたしがコーチングに出会うまでのスタンスなんです(笑)

こんなふうに15年くらい前のわたしは、散々いまの自分の状況を環境や外側にいいる人のせいにしてきました。

当然、その結果4因子は満たされず、わたしの毎日も満たされませんでした・・。

あきらめている自分

孤独な自分

絶望を感じている自分

人からの評価が気になる自分

など自分のネガティブな感情や思いがあってもいいんだと認めるところから自分を生きることは始まります。

なかったこにしないこと。見て見ぬふりしないこと。

自分のネガティブなところを無視しないであげましょう。

これはわたしの経験からおもうことですが、こんな時こそ外側にある環境や他人に原因を見つけたり、

あるいはポジティブシンキングで現状を乗り切ろうとするのではなく、自分の内側を探求してみてほしいのです。

とはいえ、なかなか心の痛みを伴うし、自分を変えるってしんどいし、自分のことを情けなことをく思ったり、虚しくなったり・・・。

いろんな感情が起こりますが、そこを避けては、❹のありのままの世界観は体現できず、本当の自分に出会えません。

実際そこを向き合い、探求するには、ひとりで探求するのはとても難しく、

そこにはどんな自分でも受け止め、勇気づけ、信じてくれる他者の存在が必要で、そのおかげでいまの自分があります。

しあわせの答えは、自分の内側にあることも自分の身体を通して体験させてもらいました。

しかもしあわせは目にはみえません。なぜならしあわせは感じるものだからです。

ひとりでも多くの方が、本来の自分に出会い自分の心から望む世界を生きられますように。

このブログを読むことで、何か受け取っていただけると嬉しいです。

 

 

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やっぱり人生はうまくデザインされている☆
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Will Management Company
戸川 直美
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