2018.11.10

ペンギンが教えてくれた組織、チームにとって大事なこと。

ジョン・P・コッタさんの『カモメになったペンギン』

https://www.amazon.co.jp/dp/4478000344/ref=rdr_ext_tmb
“氷山が溶け出している!もうすぐ崩れるぞ!”

とペンギンのフレッドが
「ここにこのまま長く住み続けることができなくなる」という危機を察知するところからこの物語は始まります。

そして、様々なアプローチで変化することへの恐怖を克服しながら、

この危機を乗り越えていくペンギンたちの姿が描かれています。

ジョン・コッターの組織変革の8段階プロセスと聞くと難しく聞こえますが、
寓話を通して、わたしたちが変革するとき何を大事にすべきかをペンギンが教えてくれています。

①危機意識を高める

②変革推進チームをつくる

③変革のビジョン都連連略をたてる

④変革のビジョンを周知する

⑤メンバーが行動しやすい環境を整える

⑥短期的成果を生む

⑦さらなる変革を進める

⑧新しいやり方を文化として根付かせる

ペンギンが教えてくれたことは一見簡単そうなんですが、リアル組織に落とし込むと・・・。

まず、いかに現状がまずいかをがイメージできないと危機感てもてないですよね。

ペンギンは危機感をみんなに伝えるのが上手で感心しました。

そして何の能力が必要で、ペンギンの中にその能力を持ったペンギンを見出す力もすごくて、

選抜されたメンバーがお互いが認め合える関係性をつくる。

仕事以外の楽しみを分かち合えたり、みんなで何か夢中でやることの大事さ!

ペンギンの世界や過去の事例に縛られず、カモメという違う生き物から学ぶ姿勢・・・

そもそも②の推進チームが機能しないと8ステップマスターできないですよね・・・。

つまり変革できず、危機から脱出できない・・・。

わたしたちは、自分と同じであることをついつい望み、

自分と違う人とぶつかりがちですが、それぞれ個性が違うからこそ助け合える。
それがチームの、組織の醍醐味ですよね。

変化したくない、現状維持でいたい気持ちは誰しもあります。

特に大きな変化に対して起こりやすい心情として、

新しいものに対するわからない、見えないという先行き不安。

いままでに苦労して手にしたものを失うことへの執着。

いままで自分が大切にしてきた価値観を否定された気になる。

いろんな気持ちが渦巻きますよね。

人との違いを受け入れられず、人とうまくいかないとき、あなたのなかになにがあるのでしょうか?

この自分の中に何があるのか

この答えがわかったとき、この課題を克服し乗り越え、成長した自分に出会えるのではないでしょうか。

゜*。*☆*。*゜*。*☆*。*゜*。*☆*。*゜*。*☆*。*゜*。*☆*。*
やっぱり人生はうまくデザインされている☆
ニーズに沿って生きる人生を応援する♪
Will Management Company
戸川 直美
゜*。*☆*。*゜*。*☆*。*゜*。*☆*。*゜*。*☆*。*゜*。*☆*。*